外壁・外観リフォームをすれば、築年数が古くても見違えるように変身します。
外壁 ・ 外観リフォームでは機能性やメンテナンス性、耐久性はもちろんのこと、大切な我が家だからこそデザインでの満足感も大切にご提案させていただきます。
家族みんなのスタイルに合うキッチンから、コンパクトスペースに最適なキッチンまで、ライフスタイルやスペースにピッタリ合うものをご提案させていただきます。 また、キッチンリフォームは大掛かりなイメージがありますが、ポイントリフォームなら、1日の工事でキッチンが大変身。少しの工事でパッとキレイに、高品質なキッチンへ変身させるリフォームもございます。
トイレは家族全員が毎日使う場所ですので、快適で安全、清潔なトイレということが前提としてありながら、掃除のしやすさも、エコも、もちろんデザインも大切にしたいところ。 トイレは狭い場所だけに 、収納などもしっかり使い方を考えて提案をさせていただきます。
浴室は、ただ体を洗うだけの場所ではなく、一日の疲れを癒す大切なスペースです。浴室リフォームでは、リラクゼーションのために、スペースはより広く、開放的にとりたいですね。 浴室の面積が小さい場合でも、ガラスを使えば、広々とした水回りを作ることができます。
家族全員でくつろげる広々としたリビング、オシャレな雰囲気のダイニングなど、お客様の理想の空間作りのお手伝いをさせていただきます。 内装リフォームには、壁紙・クロスの貼替えや床材・フローリングの張替え、天井張替え、間仕切り設置など様々なものがあります。
ベランダ・バルコニー・カーポートなどのリフォームは、老朽化による補修・交換のためだけでなく、住まいの居心地や機能が大きくアップする、想像以上に満足度が高いリフォームです。 まるで部屋が1つ増えるような充実したリフォームをご提案させていただきます。
族の存在は、いつになっても身近に感じていたい大切な繋がりです。その願いを叶えてくれる二世帯住宅。困ったことは助け合い、楽しいことを分かち合う。そんな二世帯住宅のメリットを活かした暮らしを手に入れてみませんか?
ご高齢のお母様やご家族への配慮が込められた大空間
大変だったお風呂の時間がリラックスタイムに。車いすでも快適入浴
住宅改修費支給/ 介護予防住宅改修費支給
最高20万円(自己負担1割)を上限に住宅改修の費用が支給されます。
※サービス利用にあたっての自己負担額の割合は、所得に応じて異なります。
お住まいの行政より発行されている介護保険負担割合証でご確認ください。
➀ 手すりの取り付け
浴室
階段
トイレ
外構
➁ 床段差の解消
出入口の段差をなくして、つまずきや転倒を防ぎます。
より安全にまたげる高さの浴槽に交換します。
③ 床または通路面の材料の変更
滑りにくい、ざらつきのあるタイルで転倒を予防します。
飛び石があるアプローチをコンクリートに。
➃ 引き戸等への扉の取替えと引き戸等の新設
軽い引き戸と広い開口幅なら車いすもスムーズに出入りできます。
⑤ 洋式便器等への便器の取替え
立ち座りがつらい和式便器から洋式便器に。足腰への負担を軽減します。
⑥ その他
➀~⑤の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
・通路などの傾斜解消
・扉の撤去
・転落防止柵の設置
ZEH(ゼッチ)とは、自宅で「創るエネルギー」が「使うエネルギー」よりも大きい住宅のこと。経済産業省では、ZEHは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義しています。
従来のZEHの定義は、「一次エネルギー消費量が正味ゼロ」ですが、経済産業省の「ZEHロードマップ検討委員会とりまとめ(平成27年12月)」によると「再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量を削減すること」が条件として規定されています。